去年に続き2012年の今年も電力量が気になる年になってしまいました。特に関西圏の電力量のひっ迫具合はニュースを賑わしているほどで兎に角企業から個人まで節電を考える必要が多いに出てきている。となると今年の夏は扇風機の力を借りる必要があるが更に節電に効果的なバッテリー内臓扇風機が早くも飛ぶように売れている。TOSHIBAのF-DLP300もその一機種だ。 |
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■TOSHIBA 扇風機 SIENTバッテリー内蔵型 F-DLP300
TOSHIBAの最上位機種扇風機にあたるF-DLP300は、バッテリーを内蔵しており、停電時でも使用可能だ。フル充電の場合、風量を最小、首振り機能をオフかつ消灯モードにすると、最長で約17時間使用できる。風量を最大、首振り機能をオンにした場合の動作時間は約2時間だ。 F-DLP300は「ピークシフト運転」にも対応しており、午後1時から午後3時のピーク時間帯にAC電源からの電力供給を受けず、バッテリーの電力で動作させることが可能だ。充電時間は約6時間で、バッテリー容量に空きがある場合、自動的に充電が行われる。 これは最近の扇風機でもかなり珍しい賢い機能である。 このピークシフトという言葉はこれからいろいろなところで耳にする事だろう。
■F-DLP300仕様性能(By Amazon F-DLP300 ) 充電可能なバッテリーを搭載
・温度と湿度に合わせて、風量を自動調節「デュアルセンサー」搭載 ・洗練されたデザイン ・自然の風のようなリズム風で心地よさを実現 ・風を広げる立体首振り ・省エネルギー性能 ・ホコリ防止加工(ガード・羽根) ・停止時もボタン操作をロックする機能(チャイルドロック)を搭載 ・ハイポジション 高さ110cm、カードリモコン(ホルダー付)
F-DLP300なら夜貯めて昼間はバッテリーで経済的かつ節電対策もばっちり!
F-DLP300夜貯めて昼間はバッテリーTOSHIBA サイエントシリーズ動画です。(F-DLP300ではありませんのでご注意ください。) |
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バッテリー型VS NOバッテリー扇風機価格比較
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バッテリー型扇風機評価サイト LINK 扇風機界の革命児) 進め節電扇風機隊) 3) バッテリー内蔵型扇風機紹介)5) TOSHIBA F-DLP300この夏の節電対策にお役立てください。 |
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